
昨年より始めた地域活動のひとつ
「下町荒川おひ根っこワークプロジェクト」が始まりましたよ~~~
在来種の大豆を地域の皆さんと個別で育てて、できた大豆を集めて味噌つくりを(^^♪
昨年は初めてでなかなか育たなかったり、あまりできなかったり、、、、、、、でも、2.7キロの大豆が集まり、50人くらい集まって味噌つくりまでできました♪
今年は、共用の畑も用意して、顔がみえる関係も。
すでに、学校が6校、ふれあい館が5ヵ所参加してくれています。
なぜ、地域活動を頑張ってやっているか?
それはコロナで分断されてしまった地域の顔がみえる関係や下町の井戸端会議を戻したい。
私個人は、介護サービス不足を心配しています。
また、高齢者世帯が増え、孤立化してしまうのでないかとの心配も。
下町の荒川区だからこそ、近所付合い、向こう三軒領隣の関係を築けるのでないかと。
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