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看取りケア(旅行最終日に、、、、、)




土佐に旅行に行ってきました。

キレイな川と海、そして坂本龍馬さん!


二泊三日の最終日、レンタカーで空港に向かっているときに、連絡がありました。

訪問マッサージの方から、「転んでしまいました」と、、、、、、、、、


訪問マッサージの先生が来た時に、転んでしまったと。

先生が悪いわけではなく、たまたま先生が来た時に転んだところだったようです。

なんだかとても責任を感じられて、付いていてくれました。

ありがたい。


左肩を打っており、強い痛みがある。

頭や足は大丈夫そうだと。


どうするか?自分たちは、あと5時間後まで帰れない。

息子は、バイトからもうすぐ帰ってくる。

義兄は、すぐに向かってくれると。


義兄より連絡があり、体の向きを変えろとか、起こせとか言っているが、痛みが強くてと。


本人が電話に出て、転んじゃったんだよなぁ、左肩がダメだなと。

動かなければ痛くないと。

思っていたより、しっかりとしていました。


救急車を呼ぶか悩んでいましたが、本人と話して、帰るまで義兄と息子に付き添っていてもらうようにしました。

もし、意識がおかしかったり、吐き気や頭が痛いなどがあったらすぐに救急車を呼ぶように伝えて。


ドキドキです。

羽田からバスで帰る中でも、奥さん(介護職)と帰ったらすぐ救急対応するか?明日、病院に連れていくか?在宅酸素があるから自家用車じゃ無理か?などと。


飛行機も遅れ、帰ったのは21時過ぎ!

本人は元気でした。

とは言え、左肩の痛みは強いので、折れているか、脱臼か、明日検査に行くことにして、介護職二人でゆっくりと介護して寝てもらいました。


とりあえず、ほっとしました。

とっても難しい判断でした。

訪問医療にも連絡しました。同じような見解でした。


何故、救急車を呼ばなかったか?

末期がんで在宅酸素を使っている高齢者。

受け入れ先がすぐに見つかるとは思えない。また、どこに搬送されるか分からない。

付き添いが義兄か息子では、経験がないので判断ができない。

入院となったら、自宅には戻れなくなる可能性が高い。自宅で、皆で看取りたいと考えていた。

なので、余程、命に関わるか、絶叫するほどの痛みが続いているのでなければ、救急車を呼ばずにとしました。

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