社会福祉士の国家試験の結果がでました。秀雄 渡邉2024年3月6日読了時間: 1分合格率が50%以上、合格者数20050人と、大盤振る舞いの結果です。でも受験者数は減少、、、、、、、、、、、、、、大切なのは受験者数が増えること。それは高齢者福祉の仕事を目指そうとしている人が増えているという事だからです。これが増えないことには、国の政策が効果を上げているとは言えない。合格率、合格者数は、人為的に調整ができるので、ここまで合格率を上げたのは、国がそれだけ社会福祉士が必要だから。これから高齢者がさらに増え、相談支援が大事になってきます。ただ増やせばいいという訳ではない。
ヘルパー不足が顕在化ヘルパー不足が徐々に顕在化してきました。 今まで、介護の人手不足が進んでいくと言い続けてきました。 施設では、ずっと人手不足でした。 在宅介護は、なんだかんだと踏ん張ってきていた。 そこまで、実感としてはまだなかったのですが、ここ数ヶ月で断られたり、見つけられなかったりする...
これが大切♡今、地域支援をしていると、高齢者世帯、一人暮らし高齢者が多数。 これからも、増えるのは分かっている。 高齢者だけだと、引越しもなかなかできない(貸してくれない)。 旅立たれたあと、どうするのか? 誰がするのか? そこが課題。 後見人制度はあるが、費用が掛かるので進まない💦
公的介護保険皆さん、介護保険料をいくら払っているか、わかりますか? 給料から、年金からは自動的に引かれています。 介護保険料、4000円~9000円台とどんどん増えています。 ※自治体によって違います。 残念ながら、財政はどんどん逼迫しています。...
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